ファイナルファンタジーについて

さて、そんなドラゴンクエストと競い合うかのように成長してきた、もう一つの誰もが知っている有名なRPGといえば、スクエアが発売したファイナルファンタジーシリーズです。

発売こそドラゴンクエストシリーズが先ではありますが、支持率は常に均衡している、もう一つの名作です。

ドラゴンクエストが、昔から変わらない伝統を守り続けるRPGだとすれば、このファイナルファンタジーシリーズは常に革新的な新しいことに挑戦する進化するRPGではないでしょうか。

また、キャラクターデザインなどグラフィックに関しては、間違いなく常にゲーム業界の最先端を走っているといっても過言ではないでしょう。
2011年12月に発売された最新作のファイナルファンタジーXIII-2では、ほぼ最新のCGを使ったDVDを見ているような感覚でゲームが出来てしまいます。
今までに味わったことのないようなクオリティーのゲームでした。

更に、ドラゴンクエストの鳥山明同様に、こちらも天野喜孝という、独特な画風で人気のイラストレーターによる魅力的なデザインでキャラクターが構成されております。
音楽に至っても植松伸夫作曲の楽曲は、ドラゴンクエスト同様にオーケストラでも演奏されるなど大変人気があり、サウンドトラックも爆発的に売れています。
さらに、ファイナルファンタジーⅧからは、主題歌や挿入歌も扱われるようになり、ファイナルファンタジ-Ⅷでの主題歌『Eyes On Me/フェイ・ウォン』はゴールドディスク賞を受賞するほどの大ヒットとなりました。

ファイナルファンタジーは、物語のストーリー性も大変人気があり、特に根強い人気のファイナルファンタジーⅦでは、その後の続編やスピンオフ作品も数々登場。
様々なゲーム化をされるだけでなく、CGアニメのDVDまで発売されるほどの人気でした。

また、ファイナルファンタジーもドラゴンクエストがスライムを模した肉まんを発売したように、ファイナルファンタジーのゲーム内での回復アイテムであるポーションを模した飲み物を発売するなどのクロスメディアも展開しております。

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